波動の力は万能です 2

俺の名前は捻堂ツトム。
この間まではしがない陰キャだった。
ある日、波動の力を見出されて研究所の美人所長にスカウトされてからというもの楽しい日々を送っている。
突然波動の力って言われても何?ってなると思うので簡単に説明しよう。
この世界は実は波動の力で出来ていて強力な波動の力が有れば世界の理を改変する事ができるのだ。
つまり魔法や超能力が使えるという事だ。
ただし俺は強力な波動の力を秘めてはいるのだが発動に条件がある。
エロへの強い思いが波動の力のトリガーとなっているのだ。

「はい、コーヒー淹れたわよ♪」
「エイコさん、ありがとう。」
彼女は研究所所長の音葉エイコさん。
バリバリやり手の美人さんだ。
研究所にはもう一人、大学生アルバイトのかなちゃんが働いているが今は大学で不在である。

「波動に興味もってくれた所があったでしょ?スポンサーになってくれそうなの♪」
「テレポートに興味持ってる所でしたっけ?」
「ええ、そうよ。ツトム君はテレポートはまだ成功した事ないのよね?」
「できそうな気はするんですけど、波動の力がうまく制御できなくて・・・。」
「ツトム君はエッチな事考えてないと波動の力使えないもんね・・・。」
「そうなんですよ。テレポートとエッチな事がどうにも結びつかなくて発動しないんですよ。」
「それじゃこんなのはどうかしら?」

「それじゃいつでも良いわよ♪」
俺の正面にエイコさんが立っている。
「それじゃ行きますよ。」
俺は手を前に突き出してやりたい事を妄想する。
エロイ妄想の力はやがて強力な波動となり現実世界を侵食して書き換えていく。
「いやん♪」
エイコさんの可愛らしい声が部屋に響き渡る。
いつの間にか妄想は現実となり、手の中に脱ぎたてホカホカのパンツが現れた。
彼女が直前まで穿いていたパンツだ。
俺はテレポートで彼女のパンツを引き寄せる事に成功したのだった。
「まずは第一段階成功ね♪」
「意外と簡単に出来ましたね。」
「絶対に下着泥棒とかに悪用しちゃダメだからね?」
「しませんってば!」
「じゃあ何でポケットに仕舞おうとしてるのかな?」
俺の手からパンツを奪い返すとそそくさと穿き直してしまった。
残念である。
「それじゃ次のフェーズね。」
次のフェーズとは物のテレポートではなく人のテレポートだ。
俺が行き詰っていた件である。
テレポートとエロが頭の中で結びつかないのだ。
「しょうがないわね。私にいい考えがあるわ!任せなさい♪」

これからしようとしている事を考えると俺の身体からは自然と波動の力が溢れ出した。
机に設置しているセンサーが強力な波動の力を感知してピコンピコンとなっている。
俺はまず波動の力で3センチ程に小さくなる。
小さくなってどうするのかって?
これから行うテレポートの実験に必要不可欠だからだ。
目の前にはエイコさんが椅子に座って応援してくれている。
波動の研究の為ならいくらでも身体を張るのがエイコさんの凄い所である。
俺は今からエイコさんのブラジャーの中にテレポートしようとしているのだ。
「それじゃ行きます!!」
俺は自分が彼女のブラジャーの中に潜り込む姿を強くイメージする。
すると景色が急に変わり、薄暗く温かい空間に出た。
目の前には良く知っている柔らかいおっぱいがあった。
急にブラジャーの中に現れた俺にエイコさんの身体がビクリと震える。
「やったわ!テレポート成功よ!!」
エイコさんが実験の成功に思わず立ち上がって飛び跳ねたのだった。
「ぶべっ・・・うぷぷぷっ!」
たわわな乳房が大きく弾みブラジャーのカップの中で凶器となって俺を押しつぶしてきた。

「ハァ・・・ハァ・・・。おっぱいに潰されて死ぬ所でしたよ。」
「ごめんってば。実験成功したのが嬉しくて。」
そんなエイコさんを可愛く思ってしまう。
「次はもっと離れて試してみる?」
「そうですね、見えない所からテレポートしてみますね。」
エイコさんは自分のデスクに座ると声を掛けてきた。
「それじゃ試してみて。」
「はーい。それじゃ行きます!」
彼女の姿が見えていない場所からでも彼女の元へとテレポートできるのか?
俺は気合を入れて妄想する。
すると先ほどと同じ様に周りが一瞬で切り替わる。
薄暗くて狭くて温かい空間の中だ。
ほんのりとアンモニア臭が漂う。
「ってパンツの中!?」
エイコさんが驚いて立ち上がったのだが、丁度そのとき入り口のドアが開いて可愛らしい声が聞こえてきた。
「お疲れ様です~!!」
「あっ、かなちゃん・・・いらっしゃい。今日はいつもより早いのね?」
「ええ、今日サークルなくて早く来ちゃいました♪」
今日もかなちゃんは元気いっぱいだ。
「今日は捻堂さん居ないんですか?」
「あっ、えっと・・・今ちょっと用事を頼んでいて席を外しているの。」
小さくなってエイコさんのパンツの中、あそこの割れ目の前に張り付いているなんて言えないよね。
「じゃあ、今日はこのデータをまとめておいてくれるかしら?」
かなちゃんにデータ整理を頼むとエイコさんは自分の席へと戻り・・・そして座った。
身体の上にエイコさんの割れ目が丁度圧し掛かってくる。
3cm程に縮んでいる俺の身体は丁度その割れ目の奥に埋もれるのだった。

「結局捻堂さん戻ってきませんでしたね。」
「あ、う~ん、どこに居るんだろうね。」
あっ、はい。エイコさんの割れ目の中にずっと埋もれてます。
というかエイコさんのお股はすでにヌレヌレなんですけど。
「それじゃお疲れ様。気を付けて帰ってね。」
「はい、お先失礼します♪」
そう言ってかなちゃんは帰っていった。
「さて・・・ツトム君?」
「はい、何でしょうか?」
「お待たせ♪寝室に行こっか?」
ここの研究所はエイコさんの自宅と兼用なのである。
俺はパンツに閉じ込められたまま彼女の寝室へと連行されるのであった。
「エイコさんってエッチですよね?」
「ツトム君があそこに挟まってモゾモゾ動くからでしょ?」
エイコさんはそう言うとパンツの上から俺の身体を指で押さえて自分の中へと押し込むのだった。

───数日後。
エイコさんはスポンサーの所に出かけていて研究所にはかなちゃんと二人きりである。
「ねぇ、捻堂さん。」
「どうしたの?かなちゃん。」
「ここの計算式なんですけど、波動の力が現実世界に影響を与えるには波動の強度が・・・(省略)」
「・・・と言う訳で、波動密度がこの閾値を超えないとダメだね。」
かなちゃんが真剣に考えこむ。
「でもそれっておかしくないですか?この間の波動を増幅してくれる下着の増幅率だと私の波動の力を当てはめても絶対にあの波動強度は発現しませんよ!」
「えっ!?あっ、どうだろう・・・。」
波動を増幅してくれる下着と言う言葉を聞いてドキっとする。
俺が変身していたパンツの事だ。
かなちゃんが何か言いたげに俺の顔をジィィィィ~っと見つめてくる。
するとかなちゃんが着ていたセーターを急に脱ぎ始めた。
「ちょ・・・何してるの?かなちゃん!?」
ブラジャーも外しておっぱい丸出しでジリジリと俺に近づいてくる。
そしてなんと俺に抱き着いてきたのだ。
かなちゃんの柔らかいおっぱいが押し付けられる。
俺はつい興奮してしまうのだった。
ピピピピピッ・・・。
机の上の波動検知器が激しく反応して音を立てはじめる。
「えいっ!!」
俺の身体に抱き着いたままのかなちゃんが波動の力を使ったのだ。
すこし補足すると俺が興奮した状態の時に素肌に張り付いていると俺が波動の供給源となり誰でも波動の力が使えてしまうのだ。
俺の身体の形がぐにゃりと変形してやがてパンツの形へと変えられてしまった。
「この間の波動増幅のパンツって捻堂さんが変身してたんですよね?
パンツになって私のあそことか全部見たんですよね?お風呂での事も・・・。」
「ごめん!悪気はなかったんだ!!かなちゃんの夢を叶えてあげたくて・・・何でもするから許して欲しい!!」
俺は土下座で謝る。
「それじゃ、捻堂さんは今日から私の下僕ですよ。」
そう言うと、かなちゃんはいつもの笑顔で微笑んだ。

「私、捻堂さんにお願いが有るんですよ。所長と付き合ってるんですよね?」
「うっ・・・。」
秘密にしていたが気づかれていた様だ。
エイコさんの事を性的に好きなかなちゃんに何を言われるのかと緊張が高まる。
「私も混ぜて欲しいなぁ~って♪」
「えええっ!?」
「捻堂さんは私が所長の事を好きな事は知ってますよね?見てたんだから。」
「でも・・・。」
「大丈夫ですよ、バレないようにしますから♪」

そしてその時は訪れる。
場所はエイコさんの寝室。
俺とエイコさんの唇が重なる。
チュパッ・・・ハムッ。
舌と舌が絡み合う。
柔らかな弾力のおっぱいを優しく愛撫する。
「ねぇ、焦らさないでそろそろ入れて♪」
指で触ると既に彼女の下の口はヌレヌレだった。

俺は手にもったゴムを見つめながらとても緊張していた。
ゴムを自分の息子に装着するのだが、心なしかいつもよりもきつい気がする。
このゴムこそ変身したかなちゃんの姿なのだ。
「ほら、ツトム君は横になって♪」
ゴムを付けるとエイコさんに押し倒されてしまった。
その俺の上に彼女が跨ってくる。
「今日は私にリードさせてね。」
そう言うとエイコさんが俺の上に腰を降ろしてくる。
彼女の柔らかくて熱い入り口が息子の先端に触れる。
「(はわわわわ・・・これが所長の・・・素敵です!!)」
かなちゃんの心の声がテレパスで伝わってくる。
クチュッ。
エイコさんが俺の息子を呑み込んでいく。
やがて根本までずっぽりと彼女の中へと納まった。
「(所長の中、柔らかくて熱くて・・・ああん、最高ですぅ!!)」
「今日のツトム君、いつもより元気ね♪」
俺の上でエイコさんが腰を振り始めた。
グチュッグチュッ・・・。
ゴムに変身したかなちゃんの歓喜の声が伝わってくる。
「(ああん、所長・・・もっと私で感じてください♪)」
俺は体位を替えて正常位になると彼女を抱きしめ、今度は自分からエイコさんの中へ息子とカナちゃんを突き立てていく。
どれくらい時間が経ったのだろうか。
二人は肩で息をしながらベッドに横になっていた。
「ふぅ・・・。」
一発抜いてすっきりしたら興奮がさめて落ち着いてきた。
所謂、賢者タイムの到来だ。
だが今日はこの賢者タイムが大問題を引き起こす事になるのだった。
何故なら俺の波動の力はエロの力と直結しているのだ。
賢者タイムとは波動の力の減衰を意味する。
しばらくするとゴムに変身していたかなちゃんの変身が解けてしまったのだ!
ポフッ。
ベッドに横になっていた俺の腰の上に急にかなちゃんの姿が現れたのだ。
「「あっ・・・。」」
俺とかなちゃんの声が重なる。
そしてエイコさんの驚きの声が部屋に響き渡るのだった。
「えええっ~~~~~~!?」
「・・・でカクカクシカジカでかなちゃんにバレてしまってですね。」
「私がお願いしてエッチに混ぜてもらったんです。所長の中キツキツで最高でした♪」
「えっと・・・最初にだました私が悪いんだけども・・・。」
「私、所長の事がずっと好きでした。お二人の邪魔はしないのでたまに混ぜてください!!」
そんなこんなで三人の奇妙な関係が始まったのだった。

後日。
研究所の中にはエイコさんとかなちゃん、そして俺の姿があった。
「それじゃツトム君、今日もテレポートの実験するわよ。準備はいい?」
俺はまた小さくなり机の上に居た。
今は5cmほどになっている。
「ええ、いつでも行けますよ。」
「それじゃお願い。」
俺はテレポート先を想像する。
すると俺の姿はその場から消えた。
「んんっ・・・♪」
エイコさんの口から声が漏れ出た。
俺はエイコさんのあそこの中に直接テレポートしたのだ。
「かなりテレポートの精度が高くなってきたわね、ツトム君♪」
「はいはい、次は私!私の番ですっ!!」
かなちゃんの元気な声が響く。
俺は引き続きかなちゃんの方へとテレポートを行う。
ビュン・・・。
「んんっ、私の中に捻堂さんが来ました♪」
嬉しそうにかなちゃんが言う。
「ねぇ、こっちにも~♪」
今度はエイコさんに呼ばれてあっちへ、かなちゃんに呼ばれて今度はこっちへ。
俺は身体の大きさを5cmから徐々に大きくしながら二人の中をテレポートで交互に飛び続けたのだった。
「「はぁ・・・はぁ・・・。」」
やがて部屋には絶頂を迎えた二人の姿と二人の愛液でべちょべちょになった俺の姿があるのだった。

「ねぇ、捻堂さん♪ 私も所長の中に入りたいです!はい!はい!」
「しょうがないなぁ。」
「えっ、ちょっと待ちなさい!二人とも!!」
俺は拒否するエイコさんの身体を波動の力で浮かせてデスクの上にM字開脚で降ろすとかなちゃんの身体を10cm程の大きさへと縮めたのだった。
「わ~い!捻堂さんありがとう♪」
「かなちゃん、待って!!」
静止の声も聞かず、かなちゃんの姿がエイコさんの中へと潜り込んでいく。
あっという間にかなちゃんの上半身はエイコさんの中だ。
エイコさんのあそこからかなちゃんの下半身だけがはみ出している状態だ。
「所長のなか、やっぱり最高ですぅ♪」
それを見ている俺もウズウズとしてきてかなちゃんに悪戯したくなってきたのだ。
俺も身体を小さくする。
かなちゃんよりも更に小さい1cm程になるとエイコさんからはみ出したかなちゃんのお尻に近づいた。
「それじゃ俺はこっちにお邪魔します♪」
「ひゃっ・・・!?捻堂さん!?」
俺はかなちゃんの中へと潜り込んだのだった。
かなちゃんもエイコさんの奥深くへと潜り込み、部屋の中にはM字開脚のエイコさんの姿だけが残るのだった。
「んんっ・・・ただでさえ所長の中がぬるぬるで気持ちいいのに、あそこの中で捻堂さんが動いて気持ち良すぎて頭おかしくなっちゃうよぉ♪」
「ああん、かなちゃん!さっき逝ったばかりで敏感になってるからあまり動かないで~!!」
「かなちゃんの中、締まりが良すぎて身動きが・・・くっ、苦しぃ・・・意識が・・・。」

俺がかなちゃんの中から救出されたのはそれからかなり後の事であった。