ここは現実世界。
美少女二人は同時に目を覚ました。
「んんん~~~~、いい夢見れたわ。アヤ、夢の内容覚えてる?」
「えっと、何となく小さなユキ君とエッチする夢を見ていた様な気がします。
まるで本当にエッチした後のような感触があそこに残ってるような・・・。」
「夢だけど、夢じゃないのよ。ほら・・・。」
そう言ってサツキはアヤに後ろから抱き着いてパンツの中に手を伸ばす。
「お女様、朝から何を・・・。」
彼女の指がアヤの秘部の中を弄る。
「ほら、ここに小さくなったゆっくんが入ってるわよ。」
「えっ、そんな・・・ユキ君は横に寝てるじゃないですか・・・。」
アヤの目の前にはサツキの指に摘ままれた愛液でベトベトになった3cmの僕が居た。
「えっ・・・ユキ君?」
「えっと、おはようございます。」
「ねぇ、アヤの中はどうだった?」
「とても・・・プニプニでトロトロで最高でした。」
アヤさんが顔を真っ赤にしている。
現実世界ではどうも理性が強く働くようで夢の中の様には開放的では無いらしくとても恥ずかしがっている。
恥ずかしがるアヤさんの姿もそそる。
「ゆっくんはね、夢の中からこうやって現実世界に飛び出すことが出来るのよ!」
「まだ信じられません。まるで夢でも見ているみたいです。」
「あなた、夢の中でお尻の穴にこのゆっくんを入れてよがってたわよ。」
アヤさんの顔がさらに赤くなる。
「ユキ君、申し訳ありません。私ったらとんでもない事を・・・。」
「大丈夫ですよ。気にしないでください。」
「ゆっくんってば優しいのね・・・。」
「全部サツキさんのせいじゃないですか!」
サツキさんがとぼけた顔をしている。
「それじゃ夢の続きしましょうよ!ゆっくんは薬でよく眠ってるからまだしばらくは起きないはずよ。」
そう言うとサツキさんがベッドで眠っている僕の本体のパンツを降ろし始めた。
「ちょ・・・何するんですか!!」
「何するって・・・これからナニするのよ。」
ポロンっ。
露わになる僕の息子。
サツキさんが僕の息子を舐め始める。
チュパッ・・・レロレロ・・・。
それを見ていたアヤさんも参加し始める。
ハムっ・・・チュパッ。
レロレロ・・・。
寝ていても刺激で立ってしまうものなんだなぁ・・・と僕はそれを横で眺めていた。
それよりもさっきからあそこが凄く気持ちいい。
現実の肉体と夢から飛び出したがリンクしているのだろうか。
あっという間に現実の僕の息子はビンビンになっていた。
「準備出来たわね。ほら、アヤ。お先にどうぞ♪
あっ、その前に・・・ゆっくんはここ!」
サツキさんが3cmの夢の僕を掴むとなんと現実の僕の息子の上に乗せたのだ。
まさか自分のちんちんの上に乗る事になるなんてなぁ・・・。
などと思っていたらアヤさんもノリノリになって僕に跨ってきた。
上からアヤさんの腰がゆっくりと迫ってくる。
アヤさんが割れ目を指で開き、僕を膣口を僕に宛がった。
ズプッ・・・クチュ・・・。
僕は彼女の中を掻き分けるように奥深くまで一気に押し込まれて行った。
やがて最奥の行き止まりにぶつかった所で動きが止まる。
彼女が完全に腰を降ろしたのだろう。
この日、リアルの僕は初めて童貞を捨てた。寝たままだけど・・・。
ズチュ・・・ズチュ・・・。
アヤさんが腰を上下に振り始める。
現実の僕の息子の感触が伝わってくるのだから気持ち良くない訳がない。
それは良いんだけど、3cmの僕の方はと言うと自分の息子によって突かれ、掻き回されアヤさんの中でもみくちゃにされていた。
「目が・・・回る・・・プギャッ!」
やがてものの数分で現実の僕の肉体は果ると、先端から大量の白濁液がアヤさんの中に発射されて僕は自分の精液まみれとなったのだった。
最悪の気分だ・・・。
白濁液にまみれてアヤさんの中から這い出してきた僕を見た二人がすまなそうに謝ってくる。
「ゆっくん、ごめんなさい。何でもするから許して。」
「ユキ君・・・すみませんでした。」
とりあえず身体を綺麗にしてもらった。
まだ僕の本体は目覚めそうにない。
そして精気を吸収したのか身体の調子はすこぶる良い。
また変身できそうな気がする。
僕は3cmの身体が大きくなる様にイメージすると、僕の身体は15cm程まで膨れ上がった。
「サツキさん、お仕置きです。足を開いてください。」
僕が怒ったように言うとサツキさんはベッドの上で足を開いて秘部を露わにする。
「僕が良いと言うまでサツキさんの中に入って悪戯しますからね!」
そう言って僕は彼女の中へと潜り込んで行った。
15cmの身体で彼女の中を掻き分けながら進んで行き、やがて彼女の膣内を満たすように完全に彼女の中に埋もれた。
そろそろ朝食の時間だった。
二人は慌てて衣服を整えると眠る僕を残して食堂へと向かった。
清楚なワンピース姿。
でもその見た目とは裏腹に膣内には僕を咥え込んだままである。
時折ピクンと悶えるサツキをアヤが羨ましそうに見ているのは僕の知らない事である。
サツキさんが席に着くと膣に圧力がかかってきて、僕の身体は膣壁に強く挟み込まれた。
「サツキさま、大丈夫ですか?お顔が赤いようですが?」
アヤさんがわざとらしく話しかける。
「何でも無いわよ。」
終始上の空で朝食を食べるサツキ。
食べ終わって立ち上がったその椅子にはうっすっらとシミが出来ていた。
部屋に戻るとサツキさんが話しかけてきた。
「ねぇ、ゆっくん。ごめんなさい。もう許して。さっきから何度も逝ってるのわかってるでしょ?」
彼女が逝くたびに中がギュムギュムと収縮していたのでもちろん気づいていた。
しょうがないので許してあげる事にした。
彼女の中から出ようとしたのだが、ヌルヌル過ぎたのとがっちりと咥え込まれていたため自分で出る事が出来なっかった。
「サツキさん、出られない・・・助けて・・・。」
「ぷっ・・・あはははは。」
サツキさんとアヤさんに笑われてしまった。
なんだか悔しい。
それにしても二人から精気を吸収したのかまだまだ元気だ。
肉体もまだ目が覚める様子もない。
僕は二人にもうちょっと悪戯したい気分だ。
再び変身してみる。
今度は身体の大きさは4cm程なんだけど、今度は透明になってみた!夢の俺は何でも出来る。
これなら悪戯し放題だ。
「あれ?ゆっくん?どこ?」
「僕はここですよ。」
そう言って彼女の耳元で囁く。
彼女がビクッとして振り向くが、そこに僕の姿はない。
「じゃじゃ~ん!透明になっちゃいました~。」
そう言うと僕はアヤさんのメイド服の胸元に飛び込むとブラの中へと入り込んだ。
「きゃっ・・・これはまるでエッチな妖精さんですね。」
「ぷぎゃっ!」
アヤさんが服の上から胸に手を押し付けたので僕はおっぱいにめり込んだのだった。
「お嬢様、お茶はいかがですか?」
「ええ、お願いするわ。」
そう言ってアヤさんがお茶を持ってきた。
僕はまだ透明のままだ。
彼女達が席に座りお茶の飲み始めた。
「エッチな妖精さんはいったい何処に行っちゃったんでしょうね?」
「本当にどこに居るのでしょうね?」
僕は今、アヤさんのパンツの中、お尻の下敷きになっていた。
アヤさんのメイド服のスカートの中、そのパンツの中に入り込んで悪戯しようとしたのだが、彼女が丁度椅子に座りそのまま下敷きにされてしまっていたのだ。
もちろんアヤさんは僕がパンツの中に僕が居るのに気づいている。
「アヤ、先ほどから何やら腰がモゾモゾ動いているようですが?」
サツキさんも気づいている。
「何もないですよ。気のせいじゃないですか?」
「何も無いことないですって!僕、このままじゃ・・・たすけて・・・。」
でもその僕の声は二人には届かない。
お尻の強烈な圧力で周りに逃げ場は無かった。
有るのは目の前の肛門だけだ。
アヤさんの肛門がパクパクと口を開け気味に僕を飲み込もうとしているのだ。
夢の中と違ってこれは現実世界。
現実世界の肛門の中にはもちろん夢(仮)が詰まっているのだ。
そしてアヤさんの肛門が大きく緩んだ時だった。
「んっ・・・♪」
アヤさんの歓喜の声が口から漏れる。
僕は現実世界でアヤさんの夢(仮)の詰まった肛門の中へと呑込まれることとなった。
狭い門をくぐり抜ける。
後ろを振り返るも肛門はぎゅっと固く閉ざされて本人の意思が無ければ出る事はできない。。
そして僕は目を覚ますまでアヤさんの肛門の中に幽閉されたまま押し寄せる夢(仮)に飲み込まれたのだった。
僕の肉体が夢から覚めてお腹の中に居なくなるとアヤさんは残念そうに僕を見てくるし、サツキさんはサツキさんで相手をされなくて不満の声を上げている。
夢(仮)はもうコリゴリだと僕は思うのだった。