それはある種の一目惚れだった。
大学のサークルで知り合った小柄で笑顔の可愛い女性。
前を歩く彼女の後姿を見たときにまるで雷に打たれたかの様に衝撃が走った。
彼女のお尻がまさに俺の理想の形のお尻をしていたのだ。
俺はおっぱいが好きだ。でもお尻はもっと好きだ。
でもどんなお尻でもいいと言う訳ではない。
ほどよくきゅっと引き締まっていて、それでいてぷにっとお肉が付いているボリュームのあるお尻が俺の理想なのだ。
まさにその理想のお尻が目の前を歩いていたのだ。
俺はそれから猛アタックをして彼女と付き合うことになり、やがて結婚した。
初めてエッチをした時にはそのお尻の谷間に顔を埋めて深呼吸してたら彼女に「変態?」なんてドン引きされたのもいい思い出だ。
彼女としては小柄な体格なのにお尻だけボリュームがあるのがコンプレックスだったようだ。
だが俺がその素晴らしさを訴え続ける事でそのコンプレックスもいつしか解消し、今ではその魅力的なお尻で俺を挑発してくるまでになった。
「ほら、そんなところに寝転んでいると踏みつけちゃうよ~♪」
俺がリビングで寝転がってテレビを見ていると直ぐ傍を通りかかった妻が悪戯っぽく声を掛けてくる。
もうちょっとでパンツが見えそうだったので俺が覗くような仕草をするとニヤリと笑みを浮かべた妻が俺の顔を跨いできたのだ。
スカートの中が丸見えである。
いつもの可愛いレースの付いた下着が俺の視界に入る。
最初は何度も何度もお願いしてようやく顔の上に跨ってくれた妻だが、今では自分から進んで俺の顔の上に跨っては俺の反応を楽しんでいるくらいだ。
スカートの布に覆われた空間の中、パンティーに包まれた妻のお尻が俺の顔の上に降りてきた。
むにゅっとした弾力のある感触と人肌の暖かさが俺の顔に伝わる。
「ほーら、あなたの大好きなお尻だよ~♪」
俺の顔に跨ってグリグリと押し付けながら楽しそうに声を掛けてくる。
結婚して数年経つが出会った時から体系はほぼ変わっておらずお尻も俺の理想のお尻のままだ。
俺は今、その理想のお尻の下敷きにされているのだ。
最初はあんなに嫌がって恥ずかしそうにしていたのに今ではこの有様だ。
「むぐっ・・・もごっ・・・。」
顔に押し付けられる妻のお尻に口を塞がれて呼吸もままならない。
だが、この息苦しさがいい!
俺は顔に感じる妻のお尻の重さと幸せを噛みしめるのであった。
「ねぇ、最近こんなの流行ってるんだって。」
ある日、妻がそう言ってスマホの画面を俺に見せてきた。
「何これ?」
「このアプリでカメラに映った人を小さくできるんだって。」
「んなバカな・・・。いくら何でも現実的にありえないよ。考えたらわかるでしょ?」
俺が全力で否定すると頬っぺたをぷくっと膨らました妻が声を上げた。
「そんな事言うならちっちゃくしちゃうんだからっ!」
そう言って俺にスマホのカメラを向ける。
カメラのシャッター音がしたかと思ったら俺の身体が本当に小さくなってしまったのだ!
「そんなバカな・・・。」
俺は自分の中の常識が壊れるのを感じた。
目の前の超巨大な妻がスマホ片手に勝ち誇った顔で俺を見下ろしている。
「ほら、本当だったでしょ?」
「これは夢だな。俺は夢を見ているんだ・・・。」
現実逃避をしようとした俺に妻が声を掛けてきた。
「残念、夢じゃないんだなぁ。」
「マジで?」
「マジで♪」
「夢じゃ無いって言うなら確かめたいからちょっと上に座ってみてくれない?」
「うん・・・いいけど。」
俺がクッションの上に仰向けになると妻が俺の上に跨りゆっくりと腰を降ろしてくる。
小柄だった妻の巨体が俺の上空から凄い迫力で迫ってくる。
大きな大きな妻のお股が俺の身体の上に伸し掛かってきた。
パンツの刺繍や生地の網目までがはっきりと見える。
解像度が高過ぎてどう見ても夢じゃなかった。
そして俺の身体はそのままクッションと妻の股間の間に挟まれて閉じ込められた。
嗅ぎ慣れた妻の匂いと熱気がその空間に充満する。
いつもより何倍も濃い妻の香りは頭がクラクラとするくらい強烈だった。
妻の名誉のために一つ断っておくが決して臭いと言う意味ではない。
これが夢の訳が無い!まぎれもない現実なのだ!!
俺は目の前の現実をすべて受け入れる事にしたのだった。
「ねぇ、大丈夫?潰れてないよね?」
妻が腰を浮かせて心配気味に俺に話しかけてきた。
「ああ、大丈夫。でも本当に夢じゃ無いんだな・・・。」
その後俺は元の大きさに戻されたのだが、その時にはもう俺の頭の中は巨大な妻のお尻で一杯だった。
夜になっても興奮冷めやらず、あれからもずっと常に妻のお尻を目で追ってしまっていた。
Hのお誘いをしたのだが、疲れているという事で断られてしまった。
妻が寝息を立てている横で俺はずっと悶々としていたのだがやがて我慢しきれなくなった。
例のアプリだが、俺がネットで探しても全く見つける事は出来なかった。
妻の携帯を開くと幸いな事にロックはかかっておらず例のアプリを立ち上げることに成功する。
俺はカメラで自分を撮影すると画面に表示されている縮小ボタンを押したのだった。
妻の眠る横で俺の身体は昼間の時の様に縮んでいき、やがて俺の身体は10cm程へと小さくなった。
夏場という事もあり、妻はシルクのキャミソールとショートパンツという恰好だった。
俺はうつ伏せに眠る妻の足元に回り込むと、自分の身長よりも高い2本の足の間をただまっすぐと進んで行ったのだった。
やがて目的地の行き止まりへと到着する。
つまり妻の股の真ん前だ。
そこには俺の理想のお尻が小山の様にそびえていた。
俺は理性の限界だった。
今すぐにでも妻のお尻に埋もれたかった。
俺は気が付けばゆったりとしたシルクのショートパンツの裾からその中へと潜り込んでいたのであった。
ショートパンツの中に入ると直ぐにパンツに覆われた妻の股間の前にと辿り着く。
俺は妻のパンツを掴み、自分の背丈の2~3倍ほどの高さのお尻に向かってロッククライミング、いやお尻クライミングを行ったのだった。
丘の様なお尻の登頂に成功すると俺はパンツの上からお尻の割れ目の上へと倒れ込んだのだった。
ぶるんっ。
柔らかくも弾力のある妻のお尻のお肉がパンツの生地越しに俺の身体を押し返してくる。
ただ残念な事に小さくなった俺にとっては柔らかなパンツの布地ですら多少ゴワゴワに感じるのだ。
俺はウエストの所まで進むと意を決してパンツの中へと潜り込む事にしたのだった。
うつ伏せになり、足元から妻のパンツの中へと潜り込んで行く。
妻の暖かくてスベスベな肌の上を進んで行く。
パンツの中、やがて妻の柔らかくて魅力的なお尻の谷間へと辿り着いたのだった。
俺の身体は柔らかいお肉とお肉に挟まれ上からはパンツの生地によってぴっちりとその谷間に押し込むように押さえつけられる。
天国はここにあったのだ。
柔らかくて温かい妻のお尻のお肉に挟まれて俺は天にも昇る気持ちだった。
だが、天国は長くは続かない。
妻が寝返りを打ったのだ。
お尻の谷間に挟まれたまま世界が半周クルっと回転したのだ。
「うぷぷぷぷっ!!」
急に妻のお尻が上から圧し掛かってきたのだ。
幸いなことにお尻の割れ目部分に居たため潰れる事は無かったのだが、凄い尻圧にて身動きが取れない状態でお尻の下敷きになったまま朝まで過ごす事になるのだった。
「ねぇ、勝手に小さくなったら危ないでしょ!」
「ごめん。どうしても我慢できなくて・・・。」
「小さくなるんだったら私に断ってからにして!お尻が大好きなのはわかってるけど潰しちゃったらどうするのよ!」
そんなこんなでみっちりと妻に怒られてしまった。
まぁ、怒られはしたのだがちゃんと言えばお願いは聞いてくれるらしい。
トントントン・・・。
台所で包丁を手に料理をする妻の姿があった。
俺はと言うとその妻のパンツの中でスベスベのお尻に挟まれながら彼女のお尻を満喫していたのだった。
妻が冷蔵庫を開けたりするのに歩く度にムチムチとしたお尻のお肉が俺の身体を挟み込んでくる。
「うぷぷぷっ・・・ぷはっ!」
妻の体温、匂い、そしてこの柔らかくて張りのあるお尻の感触すべてがたまらない!
しばらく堪能していると料理が出来たみたいで妻が声を掛けてきた。
「ほら、晩御飯出来たわよ。」
「まだもうちょっとここに居たい!」
「それじゃ先に頂いちゃうわよ?」
そう言うと妻はリビングの椅子にそっと座ってご飯を食べ始めたのだった。
俺はと言うともちろん妻のお尻の下だ。
立っていた時とは比較にならない圧迫感が身体に伸し掛かってくる。
パンツの中で尻に敷かれたまま身動きが取れなかった。
絶妙な加減で潰れない様に気を使ってくれている。
お尻のお肉にめり込み、まるで妻のお尻の一部になった気分だ。
妻が食事を終え、俺も渋々元の大きさに戻りご飯を食べていると妻が話しかけてきた。
「押し入れ整理してたら昔のやつが色々と出て来たの♪」
俺はそれを聞いて思わずガッツポーズを取ったのだった。
何かと言うと競泳水着だ。
妻は水泳部だったのだ。
その時の水着をずっと取ってあったらしい。
今夜は競泳水着をリクエストだ。
もちろん普通のプレイではない。
あのピチピチの水着の中に小さくなって閉じ込められてみたいじゃないですか?
夜、寝室で競泳水着を着た妻が恥ずかしそうにしている姿が逆にそそる。
そのままお尻に敷かれてもたまらないとは思うのだが、やはり縮小だ。
全身で感じる妻のお尻は最高なのだ。
妻がスマホを操作すると俺の身体はいつもの様に小さく縮んだのだった。
今日は10cm程に縮んでいる。
縮小率はアプリの設定である程度は自由に変更できるのだ。
「それじゃ頼むよ。」
俺が声を掛けると妻も楽しそうに返事をし、水着のお尻の所を指で引っ張って隙間を作ると俺をそこへセットするのだった。
お尻の谷間に丁度いい感じに収まるとずらした水着を整え指が離された。
ペチンと水着が音を立て、俺は妻のお尻と競泳水着にぴっちりと挟まれたのだった。
水着の生地が俺の身体をギュムギュムと妻のお尻に押し付けてくる。
思っていた以上だった。
ピチピチな競泳水着の内側で俺は妻のお尻にめり込み、その大きくて素敵な感触を味わうのだった。
「ねぇ、10cmくらいだとすっごいお尻に違和感あるよw」
それはそうだろう。
例えるならお尻の割れ目にウインナーでも挟んで競泳水着を着ている様な状態だ。
違和感しかないだろう。
しかもそれがモゾモゾと動くのだ。
俺はその夜、たっぷりと妻のお尻を堪能したのだが別に俺一人だけ楽しんだ訳ではない。
もちろん俺も妻にたっぷりとサービスをするのだ。
「ねぇ、ほらっ。お尻にばっかり構ってないで私の事も気持ちよくして♪」
俺は競泳水着の中を這うように移動してお尻側から前の方へと位置を変える。
目の前には草原の様な陰毛と妻の割れ目があった。
ソフトボールの様なクリトリスに舌を這わすとビクンと大きく揺れ、愛液が少しずつ溢れ出し始める。
競泳水着の股間部分は身動きが取れないくらいにピチピチで、俺の身体はその割れ目に強く押し付けられ身体の半分が沈み込むように嵌り込んでいたのだった。
気が付けば俺の身体はヌルヌルになっていた。
水着の上から妻の指が俺の後頭部を押さえつけてくる。
「んっ・・・♪」
クリトリスが俺の顔で押しつぶされると妻の口から思わず声が漏れ出る。
しばらくすると妻が急に立ち上がったようだ。
どうしたんだろうと思っていると、水着の生地越しに背中に固いものを感じだのだった。
台の上に乗せられている?
すると妻のあそこが上からずっしりと圧し掛かってきたままズリズリと前後に動かされた。
俺は漸く状況を理解した。
妻がリビングのテーブルの角でオナニーを始めたのだ。
ぴっちりとした競泳水着によって妻のあそこにぴっちりと押し付けられていたものが更に激しく押し付けられ前後に動かされる。
愛液で全身ヌルヌルになっていた俺の身体は水着の中でズレていき、やがて頭から妻の内側へと呑込まれて行ったのだった。
気が付けば俺の身体は熱くて湿った粘膜に全身を絡み取られていた。
俺を自分の中に飲み込んだまま妻は角オナを続けている。
クリトリスへの刺激が膣内を収縮させ俺の身体を締め上げてくる。
俺が妻の中で動くと更に激しく締め上げられる。
妻のお尻は大きくしっかりと程よい肉感なのだが、そのおかげでアソコの締まりも良いのだ。
ギュムッ!ギュムッ!!
俺の全身は妻の膣肉に愛撫され続け、やがて俺も妻も果てたのだった。
翌朝、妻はお肌ツヤツヤでとても機嫌が良かった。
俺はと言うと全身カピカピしている。
なんでだろうね?
昨日の夜、妻が果てた後にベッドで横になりそのまま眠ってしまったのだ。
俺はと言うと妻の中から出ようと試みたものの、競泳水着が出口をがっちりと塞いでおり脱出できずに妻の中で一晩過ごす事になったのだった。
目を覚ました妻によってあそこから無事に救出されたのだ。
とても申し訳なさそうな顔をしていたのだがボソッと呟いたのを俺は聞き逃さなかった。
「今度はもうちょっと大きいといいかも・・・。」
ちょっと怖くなってきた。
───後日
「ねぇ、実家から昔使ってた服が届いたんだけど・・・こんなの入ってた。」
そう言って妻が俺に見せてきたのは補正下着だった。
手に取ってみるとお尻からウエストまで一体型でかなり分厚くて丈夫そうだ。
大学で俺と出会う前に大きなお尻にコンプレックスを持っていた妻が買ったものらしいのだがあまり使う事は無かったらしい。
「あー、これは普段から使うのは大変そうだね。」
「うん。でも買ってからしばらくして旦那君と出会ってあまり使わなくなっちゃった。」
「嫁ちゃんのお尻はありのままが素敵なんだよ!」
「もうっ、馬鹿っ♪」
照れる嫁もかわいい。
「それにしても何でこれを俺に?」
「お尻でギュ~ってされるの大好きでしょ?」
「あああ!これは確かに・・・やばそうだ。」
「使ってみる?」
「使われてみる!」
そう言うと妻が姿を消し、しばらくして補正下着姿で戻ってきた。
いつもよりもお尻の位置が高く心持ち小尻に見え、ウエストも引き締まっているのが分かった。
「久々に来てみたけど・・・やっぱり苦しいかも~!」
お尻回りもウエストもかなりガチガチに固められているのでかなり苦しそうに見える。
「さてさて、旦那君の出番だよ♪」
妻がそう言ってスマホを俺に向けてくる。
「これだけガチガチだと下着の中に入るのも大変そうだね。」
「う~、じゃあいつもより小さくして下着の中で大きくするとか?」
「へっ?そんな事できるんだ?」
「うん、一度登録すると途中でも大きさ変えられるんだよ。それっ!」
そう言うと俺の身体が一気に縮んでいき1~2cmくらいに縮んだのだった。
「うわわわ・・・。」
嫁がいつもよりも大きい!
俺の身体は彼女の指先程の大きさしかないのだ。
俺はそっと持ち上げられると彼女の補正下着の中へと閉じ込められたのだった。
だがこれにはなかなか骨が折れた。
お尻回りは生地も伸びずにパツパツで競泳水着の時の様にずらして入るような事も出来ず、結局うつ伏せに寝た妻の背中側から背骨に沿ってお尻まで這いつくばって侵入したのだった。
俺がお尻の辺りでモゾモゾしているのが分かったのだろう。
「それじゃ大きくするよ~♪」
そう言うと妻はスマホ画面に表示された縮小率のゲージを弄るのだった。
「んんっ!?」
部屋の中に妻の声が響いた。
お尻に違和感を感じたのだろう。
それもそのはずだ。
小さくなった俺が居たのがなんとお尻の穴の目の前だったからだ。
補正下着の中で「まだ待って~!!」と叫んでいたのだが上手く伝わらなかった。
1cmほどだった俺がガチガチに固められた補正下着の中でゆっくりと5cm程に膨れ上がる。
お尻に沿うように大きくなればまだ良かったのだが、俺の身体は逃げ場もなくお尻の穴へと向かって大きくなっていったのだった。
5cmになる頃には俺の身体は妻の肛門に突き刺さっていた。
急に肛門を押し広げられた妻が変な声を上げる。
「ちょ、ちょっと!ダメよ!そこはお尻の穴よ!!」
なんとか妻のお尻の中から救出された俺は不機嫌な妻をなだめて再び補正下着に挑戦する。
今度は最初から10cmのサイズまま一緒に穿いてもらう方法を取った。
補正下着を穿いてから中に入ろうとするからダメなのだ。
俺は下着の中でスタンバイし、妻が穿くのを待つ。
「それじゃ今度こそ・・・。」
そう言うと妻の足が横を通り過ぎる。
下着の中に妻の身体が入ってきた。
妻の股間が近づいてきて補正下着の中の空間を埋め尽くしていく。
「それじゃ穿くよ?今度は大丈夫だよね?」
俺は妻のお尻の谷間の位置を確保し返事をすると下着が最後まで引き上げられたのだった。
普通のパンツとは違う分厚い布が俺の身体を妻のお尻へと押し付ける。
「よいしょっと・・・。」
補正下着を着るのはなかなか大変そうだ。
「うんっ?なかなか入らないなぁ・・・。」
グイグイと下着が引き上げられる。
「もうちょっと・・・。」
ギチギチと妻のお尻にこれでもかと言うほどに押し付けられる。
「よし、入った~!!」
補正下着姿の妻のお尻部分はガチガチに固められており、外から見たらそのお尻の間に何か挟まっているようには見えない。
だが、実際には中に俺がいるのだ。
俺は呼吸もままならない程の力で妻のお尻に圧迫される。
「なんか思ってたのと違・・・。」
俺は補正下着の中でそう呟きかけて気を失ったのだった。
やっぱり下着はギチギチじゃなくてぴっちりくらいが丁度いい!
スーパーで買い物をする妻のパンツの中で俺はそう呟き、妻の柔らかいお尻の感触を今日も堪能するのであった。
だがこの時の俺はまだ知らなかった。
妻のスマホの検索履歴に『お尻 挿入』が有る事に・・・。