「水谷先生に一晩だけお願いしてあるから良い子にしてるのよ。」
ママ達は急な予定で一晩留守にするらしい。
お隣のアパートに住む水谷先生とは家族ぐるみで仲良くしていたので、ママがお願いしたみたい。
ちょっと寂しいけど、先生と一緒なら全然平気だね。
夕方、お泊りの準備をして先生のアパートへやってきた。
何度も練習に来てるけど、お泊りするのは初めてだ。
一度だけ先生にも内緒で泊った事はあるけどね。
「晩御飯まで時間あるけど何して遊ぼっか?」
「僕、今日も変身の練習した~い!」
「それじゃ、今日は特別に変身したハヤト君を着て晩御飯の材料を買いに行こっかな♪」
そう言うと先生は雑誌を取り出してきた。
「この新作のスカート気になってるんだけど、変身できるかな?」
「うん。それじゃ変身してみるね!」
ボワンッ!
僕は雑誌に載っていたスカートに変身してみる。
もう変身するのもお手の物である。
先生に着られるのにも随分と慣れたので今ならきっと半日くらい変身したまま居られるんじゃないかな。
あと、先生にも内緒で小さい物に変身する練習も続けてるんだ。
下着姿になった先生が僕に足を通してくる。
先生のスラっとした足が僕の中を通り過ぎる。
今日も先生のパンツは後ろが紐みたいになってるやつみたい。
ジッパーを上げて、ホックを止めたら完成!
まさか誰も僕がスカートに変身してるなんて思わないよね。
今日はこのままお外に出かけるからちょっとドキドキする。
「よ~し、じゃあお家を出たらお口はチャックね。 しっかりスカートになりきってください~い♪」
「は~い。」
そう言うと先生は近所のスーパーへと晩御飯の材料を買いに自転車で向かったんだ。
先生が自転車に座ると僕はサドルと先生のお尻に挟まれてサンドイッチみたい。
でも変身してると重くは無いんだよ。
先生のパンツが紐みたいだからお尻のお肉が直接僕に乗っかってるんだけど、スベスベでもちもちしてるんだ。
意識をお尻に集中すると、まるでお顔の上に座られてるみたい。
なんだろう、ブラジャーに変身してる時よりもドキドキが止まらないよ。
先生がペダルを漕ぐ度に柔らかいお尻が擦れて変な気分になってきちゃう。
5分程するとお店に着いたみたい。
ママと良くお買い物するお店だよ。
今日は僕の大好きなオムライスだってさ。
「はい、今日も上手に変身できました♪」
「僕、先生のためならもっと練習頑張れるよ!」
「うん、先生うれしいぞ~♪」
先生がぎゅ~って抱きしめてくれた。
「でも服以外にも変身出来たらもっとうれしいんだけどなぁ~。このカバンとか。」
そう言って雑誌に載ってる例の高級ブランドの新作のカバンを指さしてきた。
試しに変身してみたけど、やっぱりダメみたい。
「う~ん、やっぱりダメかぁ~」
「先生、ごめんね。」
イメージ通りに上手く変身できなくて、歪んで変な形になっちゃうんだよね。
「先生の側にずっと居られると思うと服には上手に変身できるんだけどね。」
そんな会話をしながら晩御飯を楽しく食べ終わって歯を磨いたら、後はお風呂だって。
先生と一緒にお風呂入ったんだ。
あんまりジロジロ見るとエッチだって思われちゃうから出来るだけ見ない様にしたんだよ。
「そうだ、お風呂あがったら変身かくれんぼしよっか?」
僕が先にお風呂から上がったら、先生の着替えのどれかに変身するんだって。
「じゃあ、僕は先に上がって変身して待ってるね。」
そう言って先に脱衣所に出ると先生の着替えが入った籠を覗き込む。
えっと、パジャマの上下とブラジャーとパンツかな?
「どうしよう・・・。」
先生はまだ僕が小さい物に変身できるのを知らないから、パジャマの上下のどっちかだと思ってるんだろうな。
よーし、今日は先生をビックリさせちゃうぞ~。
ボワンっ!
僕は変身して籠の中へと潜り込んだんだ。
「もう、い~かい?」
「もう、い~~~よ!」
返事をするとタオル姿の先生がお風呂から上がってきた。
「さ~て、何に変身したのかなぁ?これかなぁ?それともこっちかなぁ?」
先生がパジャマを手に取ってマジマジと見ている。
「む~~~、まったく区別がつかないわね・・・。上かな? それじゃ変身解けるまで着ちゃうぞ~♪」
そう言うと、バスタオル姿の先生はまずパンツを手に取り足を通していく。
湯上りの火照った先生の熱い身体が僕の中を通り過ぎて行く。
僕が変身したのはパンツなんだけど、まさか僕がパンツになってるなんてこれっぽっちも考えてなかったみたい。
スルスルと引き上げられた僕の身体はやがて先生の身体へとぴったりと張り付いた。
今日も紐のやつだね。先生こんなのしか持ってないのかな?
後ろの紐みたいになってる所に意識を移してみたら先生のお尻のお肉に挟まれて凄かったよ。
前の方はオケケが薄いのかな?ママとお風呂に入る時に見てるけどママのはボーボーだから全然違うや。
僕も大きくなったら生えてくるんだよってパパが言ってた。
それにしても女の人っておしっこ何処からでるんだろ?
見てもわかんないや。
そんな事を考えていたら周りが薄暗くなった。
先生がパジャマのズボンを穿いたのだ。
「う~ん、着てみても全然違和感無いからわかんない~~~。ハヤト君って服に変身するの天才じゃないかしら。」
うん、僕はここにいるからね♪
「きっとパジャマの上だと思うんだけどなぁ・・・。」
そんな事を言いながら先生は寝室へ行くとベッドへと横になり布団をかぶった。
「それじゃちょっと早いけど、お休みなさい。」
真夜中。
先生がモゾモゾとベッドから起き上がる。
あっ、おトイレに行くみたい。
僕はまだ起きてたんだ。
起きてたというか、変身してると全然眠くならないんだ。
変身中は身体の作りが変わってるからかな?
寝ぼけた顔の先生はトイレに入ってズボンと僕を膝上くらいまで下げると便座に座っておしっこを始めたんだ。
女の人のおしっこって、あそこから出るんだね。
あとトイレットペーパーで拭かないといけないから大変だね。
僕の身体は腰まで引き上げられて、再び先生のお股へと密着する。
うぷぷぷっ!
パンツの内側に意識を集中していたものだから、いきなり先生のお股の割れ目に僕の顔がぶつかっちゃったよ。
先生はその後ベッドに戻るとまた直ぐに眠ってしまった。
僕が先生の服に変身してることなんて忘れてそうだね。
僕が変身してるのってぴっちりとした小さいパンツだから先生がちょっと歩くだけで先生の身体に食い込むんだよね。
それからしばらく先生の様子を伺っていたけど、良く眠ってるみたい。
ちょっとくらい触っても起きないかな?
僕は指を意識して、指だけ元の姿に戻してみたんだ。
パンツの内側に人差し指が2本生えてる感じかな。
女の人のあそこって不思議だよね。どうなってるんだろう。
僕はそう思って指でそっと割れ目を開いてみたんだ。
くぱぁ・・・。
どうなってるんだろう?暗くて良く分からないや。
指先でそっと割れ目に触れてみるとなんだか、熱くてじっとりしている。
奥に続く穴があるみたいなんだけど奥の方はどうなってるんだろう?
恐る恐る指を穴の中へと入れてみたら、じっとりと湿ったお肉が指に絡みついてくるんだ。
指を奥まで入れてみたんだけど、僕の指じゃ奥まで届かないや。
柔らかいから、指が何本か入りそうだね。
しばらく触ってたら、先生の身体がたまにビクンってなるんだ。
そのうち穴の中がなんだかヌルヌルしてきちゃった。
僕ひょっとしてなんだか大変な事しちゃった?
指を引っ込めたんだけど、先生のお股の割れ目からはお汁が溢れてきちゃった。
僕ってば今パンツになってるから、先生の変なお汁がいっぱい染み込んでくるよ~!
これどうしよう・・・。
───翌朝
「ハヤト君起きてる~?」
パジャマを脱いだ下着姿の先生がベッドに腰かけて、足元のパジャマに向かって先生が話しかけている。
「もう先生の降参でいいよ!先生にはまったく見分け付かないわ・・・。」
変身かくれんぼは僕の勝ちみたい。
じゃあ、元の姿に戻ろっかな・・・。
でも先生ベッドに座ったままだから、このまま変身解いちゃったらどうなるんだろ?
先生の割れ目にちょっとパンツが食い込んでるんだけど大丈夫かな?
ボワンッ!
「ひゃぁ!?」
「モゴモゴっ・・・」
先生に穿かれたまま変身を解いたものだから、僕の顔は先生のお尻の下敷きだよ。
しかも先生のお股に食い込んだままだったからか、僕のお鼻が先生の割れ目に食い込んじゃった。
先生も最初何が起こったか理解できなかったみたいで放心状態になってたよ。
「先生、ぐるしいよぉ~~~~」
「あ・・・ご、ごめんっ!ま、まさかパンツになってるなんて思ってなくて・・・。」
「僕こそ、ごめんなさい。小さい物にも変身できる様になったから、先生ビックリさせようと思って・・・。」
「ねぇ、ハヤト君。もう一回パンツになってもらってもいいかな?」
僕は言われた通りにもう一度先生のパンツに変身したんだ。
もう一度パンツに変身した僕を手に取ると目の前まで持ってきてマジマジと見てくるんだ。
先生の顔が近いよ。
「こんなに小さな物に変身出来るなんて・・・あっ!?」
先生の顔が真っ赤になって目を逸らしちゃった。
そう言えば僕の身体には先生の染みが付いてたんだっけ。
先生は無言で立ち上がって僕を洗面所まで連れて行くと優しく洗い始めたのだった。