変身 – 幼稚園編5

ある夜。
僕は窓から外を眺めていた。
隣にあるアパートの先生のお部屋に明かりが点いているのが見える。
先生のお部屋に内緒で遊びに行けないかな?
それでこっそり先生の服と入れ替わったら長い時間一緒に居られるかも!
あっ、でも鍵かかってて入れないか。
そんな事を考えていたら部屋の中に蚊が1匹飛んでいたんだ。
「そうだ!小さな虫になったら先生のお部屋に飛んで行けるかも!」
僕、いい事思いついちゃったね。

その日から蚊に変身する練習を始めたよ。
僕って服にしか上手く変身できないかったからとても大変だったんだ。
最初は大きなニワトリくらいの大きさのヘンテコは蚊にしかなれなくて、さすがに諦めそうになったんだ。
でもね、先生のお家に飛んで遊びに行くんだって思ったら頑張れたんだ。
毎日幼稚園から帰ると、自分の部屋で何度も何度も繰り返して練習を続けたんだよ。
先生は小さくなるのは難しいのよって言ってたけど、意外となんとかなるもんだね。
見た目はまだ下手くそなんだけど、小さいからきっと誰も気づかないしいいよね?
変身することよりも羽の動かし方の方が難しいかったかな?
人間には羽なんて無いからね。
空を飛ぶって楽しいんだよ。
明日はお休みだし、夜にこっそり先生のお家に遊びに行ってみようかな。

お風呂も入って後は寝るだけ。
ママにはもう寝るねって言ってきたから大丈夫かな。
それじゃ出発~!
部屋の窓を少しだけ開けると、がんばって練習した蚊に変身する。
もう飛ぶのも慣れた物である。

僕は先生のお部屋の窓に向かって飛んで行ったんだ。
換気扇の所からなら中に入れそうかな?
台所の換気扇の排気口から先生のお部屋の中に入ったんだ。
先生の姿は部屋の中には無かったんだけど、どうやらお風呂に入ってるみたい。
脱衣所のドアが少し開いてたから、飛んで様子を見に行ってみたんだ。
シャワーの音と、先生の鼻歌が聞こえてきた。

辺りを見回すと籠に入った先生の着替えが目に留まったんだ。
プーーーン。
僕は先生のパンツに着地。今日のも小さいけど、紐のやつじゃ無いみたい。
自分が小さくなってるのもあって、パンツがこーんなに大きいんだよ。サッカーできちゃうね。
今日もパンツにしようっと!
この前、上手に変身できたねって褒めてくれたしね。
それにブラジャーよりもパンツの方が先生の身体にぴったりと密着出来るから好きなんだよね。
そんな訳で僕は蚊からパンツに変身したんだ。

ガラッガラッ。
変身してから籠の中でしばらく待っていると、浴室のドアが開き裸の先生が出てきた。
この間は恥ずかしくてあまり見れなかったけど、今はパンツの姿だし見てもバレないよね。
やっぱり先生のお胸大きいなぁ。
先生はバスタオルで身体を拭くと、さっそく僕を手に取って足を通してきたよ。
ふふふ。まさか僕が変身してるなんて全然思ってないよね。
勝手に忍び込んだなんてばれたら嫌われちゃうから絶対にバレない様にしないといけないね。
そんな事を考えていると、僕の身体は腰まで引き上げられて先生の身体にぴったりと張り付いたんだ。

伸縮性の良い生地に変身した僕の身体は先生の身体の形に合わせて引き延ばされて隙間なく密着している。
先生と一つになれてる気がしてすごくうれしいんだ。
お風呂上りの先生の身体は火照っていて、ボディーソープの良い香りがする。
それにしても女の人の身体ってやっぱり不思議だね。おちんちんの代わりに穴が開いてるんだもん。
「あ~~~! 一週間終わった~~~~!!」
先生ったら下着姿のまま急に声を上げてベッドに寝ころんじゃった。
ストレスってやつが溜まってるのかな?きっと大人だから子供には分からない事が色々があるんだろうね。
その後はゴロゴロと横になりながら撮りためてあった恋愛ドラマをぼ~っと見てたよ。
先生って彼氏いるのかな?
週末ごとに僕の練習に付き合ってくれるくらいだからきっと居ないよね?
大好きな先生を誰かに取られるのは嫌だなぁ。

テレビを見終わったら先生しばらくぼ~っとしてたんだけど、急に先生の指が僕の方にやってきたんだ。
指先で僕の事グリグリしてくるの。
僕がパンツに変身してるのバレちゃったのかなって思ったんだけど違ったみたい。
先生は目を閉じたまま、中指で小刻みに僕を押し付けるんだ。
そしたら、この間みたいにあそこの割れ目からネバネバのお汁が滲みだしてきたんだ。
またお汁が僕の身体に染み込んできたんだけど、何故かあんまり嫌な気分じゃなかったんだよ。
さっきまで先生の身体の中にあった液体が変身した僕の身体の中へと染み入ってくるんだよ?不思議な感覚だよね。
小刻みに動いていた指先が今度は先生の割れ目をなぞる様に大きく動き出したんだ。
お汁でヌルヌルになった僕の身体が指で押されて、先生の割れ目の奥へと段々食い込んでいくんだ。
僕の身体は先生の指で割れ目の奥へと押し込まれて益々べちょべちょだよ。
意識をそこに集中してみると、ピンク色でヌルヌルの不思議な世界が目の前に広がる。
暫くすると先生はベッドの下から何か取り出したんだ。
ピンク色の棒みたいなやつね。まるで大きなおちんちんみたい。
そしたら先生ね、僕を横にずらしてその大きな棒を自分の中にズブッって差し込んだんだ。
僕、ビックリしたよ。
あんな大きな棒が先生の奥まで入っちゃったの!
目の前でピンクの棒が先生の中を出たり入ったり。
グチュリグチュリ・・・。
先生の身体はピクピク震えて、今まで聞いたことの無い声だしちゃってる。
あ、そっか。このヌルヌルのお汁はあれを入れても痛くないようにするためのお汁なんだね。
僕はしばらくそれをじっと眺めてたんだ。
先生がその棒を入れたり出したりしてるんだけど、気持ちいいのかな?苦しそうな声にも聞こえるんだけど。
そしたらね、僕はその棒にスイッチが付いてるのに気づいちゃったんだ。
何のスイッチかな?やっぱり気になるよね。
我慢してたんだけど、どうしても我慢できずにそっと手を伸ばしてそのスイッチを押しちゃったんだ。
そしたら先生の中でその棒が大きな振動がと共に暴れ始めたの。ヴィィィィィ~ンヴィィィィィ~~ンってさ。
先生ったらビックリして大きな声を上げるから、こっちまでビックリしちゃったよ。
はぁはぁって肩で息してたんだけど急にハッとして僕の方をマジマジと見てきたんだ。
「ひょっとしてハヤト君・・・なの?」
僕は起こられるんじゃないかって思って、黙ってじっとしてたんだ。
「まさか・・・そんな訳ないわよね。きっとスイッチに当たって動いちゃったのよね。考えすぎだね、私。」
良かった、バレなかったみたい。
「(でも、もしもこれがハヤト君だったらなぁ・・・。)」
そしたら先生はべとべとになった僕をさっきまで先生の中に出たり入ったりしてたあのピンクの棒を包む様に被せたんだ。
そして今度はピンクの棒ごと僕を先生の割れ目に押し当てたんだ。
僕どうなっちゃうのかな?ひょっとしてひょっとしちゃう?
ジュプッ・・・。
ヌルヌルになった先生の割れ目の奥深くまで簡単に飲み込まれちゃった。
一面ピンク色でヌルヌルのお肉が絡みついてきたかと思ったら、今度はぎゅうぎゅうって僕の身体を放してくれないんだ。
そしたら今度は先生が自分でスイッチを入れたんだ。
先生の中でピンクの棒が振動するもんだから、被せられてる僕も一緒に激しく震えちゃって思わず声が出そうになっちゃったよ。
そしたら先生の中が今までで一番ぎゅ~~~~~ってしてきてね、先生動かなくなっちゃった。
僕もお股がムズムズしてたんだけど、その時に我慢できずにお漏らししちゃったかも。
先生の中すごかったなぁ。
あのピンクの棒はいつもあんな気持ちいい所に入れて貰えるの?
ちょっぴりジェラシーを感じちゃうな。
そしたら僕、いい事思いついちゃった!僕が変身してあのピンクの棒の代わりになって先生の中に入れて貰えばいいんだ!!
よーし、いっぱい練習してまた先生のお股の中に入るぞ!
こうして僕の変身の練習のリストの中にピンクの棒が加わったのだった。
しばらくして先生は起き上がるとベトベトになった僕を拾い上げて洗面所で綺麗に洗ってくれたんだ。
「(あーもう、私ったら何してるんだろ。もしこのショーツがハヤト君だったらって思ったらこんなことしちゃって・・・。私って変態なのかな?)」
「明日ハヤト君の顔をまともに見られる気がしないよ・・・。」

翌日。
「先生こんにちは~」
今日も先生の家に変身の特訓に来たよ。
なんだか今日の先生はちょっとよそよそしい気がするんだけど、気のせいかな?
ひょっとしてこっそりパンツになっていたのバレてる?でも何も言ってこないからバレてないよね?
しばらくギクシャクしてたけど、時間が経ったらやっといつもの先生に戻ってきたよ。
良かった、嫌われちゃったかと思ったよ。
「今日は暑いわね、市民プールにでも行かない?」
「えー、でも僕プールの用意持ってきてないからお家に取りに帰らないと。」
「大丈夫よ、水着ならあるでしょ?」
そう言うと先生は悪戯っぽく笑って僕を指さしたんだ。
「じゃあ、早速お願いね!ハヤト君の好きなの選んでいいよ♪」
そう言って先生が水着特集の雑誌を出してきたんだ。
「えっと、二つに分かれてるやつは変身できないから・・・出来ないよね、先生?」
「う~ん、そんな話は聞いたことないわね。」
「僕、試しにやってみるね。」
「大丈夫かしら・・・?」

ボワンッ!

「えっ、うそっ!?」
「先生~、変身出来たかも?」
僕の身体は二つに分かれちゃった。
どうなってるんだろうね、これ。
「ハヤト君、大丈夫?、ちゃんと元に戻れるの、これ?」
先生が僕を手に取り心配そうに覗き込んでいる。
「うん、近くに居れば戻れるみたい。離れるとダメかなぁ。」
「じゃあ、意識はどっちにあるの?」
「えっとね、どっちも僕みたい。」
そう言って僕はビキニの上と下に分かれた体の両方で身体を動かしてみたのだった。
先生は色々調べたいみたいだったけど、それは今度にしてプールに行くことにしたんだ。

「家から着ていくわね♪」
先生は立ち上がると着ていた服を脱いでいく。今日は水着なので下着も全部だ。
先生公認で裸の先生に着て貰えるなんて思ってもみなかったよ。
上の僕がまず先生のお胸を包み込む。
先生のお胸は大きくて重いけど、僕頑張って支えるね。
次は下の僕の番だね。
先生のお股が近づいてきたんだけど、後少しの所でぴたりと止まる。
そう言えば裸で僕を着るのって先生からしたら初めてだっけ?
お風呂の時にパンツになってたのは先生気づいてなかったしね。
ゆっくりと僕は先生と一つになった。
そして水着の上に服を着るとプールへと出かけたのだ。

変身してると呼吸しなくても大丈夫なんだよ?
だからずっと水の中でもへっちゃらなんだ。
水を吸った僕の身体は重くなって先生の肌に張り付いちゃった。
そして先生が泳ぐと僕の身体は段々とお尻に食い込んでいくんだよ。
先生も気になるのか、たまに指で直してくれるんだ。
今日はいっぱい遊べて楽しかったなぁ~。
それで家に帰ろうかってなって着替えようとしたんだけど、先生ったら家から水着きてきたもんだから下着持ってくるの忘れたんだって。
先生って意外とドジなのかな?
それで更衣室に誰も居ないのを確認すると、今度はブラジャーとパンツに変身してあげたんだ。
もちろん、あれだよ?先生の大好きな紐のやつだよ。なぜか先生は笑ってたけど。
今度は躊躇わずに普通に穿いてくれたよ。
やっぱりこのぴったりと先生にくっ付く感じがたまらないなぁ。今日も先生と一つになれて嬉しいや。
先生も僕を穿くの慣れっこになってきたよね?
ひょっとしてパンツとしてしか見られなくなってきた?
そんな風に考えてたら、先生が下着に変身した僕を指で軽くつついてありがとねだって。
もっともっと練習したら色んなこと出来るようになって先生も喜んでくれるよね?
自転車でお家まで帰ったんだけど、妙に先生のお股に擦れるんだ。
なんだかちょっと湿ってきてる気がするけど、きっと汗だよね・・・?