夢見る少女と戯れる

夢見る少女と戯れる6

ここは現実世界。美少女二人は同時に目を覚ました。「んんん~~~~、いい夢見れたわ。アヤ、夢の内容覚えてる?」「えっと、何となく小さなユキ君とエッチする夢を見ていた様な気がします。まるで本当にエッチした後のような感触があそこに残ってるような・…

夢見る少女と戯れる5

暗い空間に無数の光る玉が浮かんでいる。光る玉は他の人の夢の世界だ。その中を泳ぐように移動していると聞きなれた声がしてきた。「・・・くん・・・・ゆっくん・・・。」サツキさんの声だ。現実世界では清楚でお淑やか。上流階級のお嬢様。夢の世界ではHが…

夢見る少女と戯れる4

僕は人の夢の中に入る事が出来る。最近は人の夢に干渉してコントロールすることも出来るようになった。そしてさらに制約はあるが夢の中から現実の世界へと飛び出す事が出来るようになったのだ。まぁ、僕の肉体が寝ている間限定の話だけども。あとあまり大きな…

夢見る少女と戯れる3

僕は他の人の夢の中に入ることが出来る。どうも僕の身体にはうっすらとだけど夢魔の血が流れているらしい。最近は夢の世界に干渉して自由に制御することが出来るようになってきたところだ。一度夢の中でサツキさんのパンツに変身した事があるのだが、何かの拍…

夢見る少女と戯れる2

僕は布団に入り目を閉じると直ぐに眠りに落ちた。そして夢を見る。宇宙空間の様な暗闇の中にいくつもの光の玉が浮かんでいる。光りの玉は新しく現れては消えていく。これは他の人が見ている夢だ。それぞれの光の玉の中に夢の世界が広がっているのだ。光りの玉…

夢見る少女と戯れる1

「おはよう~♪」朝、家を出てすぐの所でご近所の年上のお姉さんが声を掛けてきた。彼女は近くの豪邸に住んでいる人で、お嬢様学校に通う女子高生だ。3年生で生徒会長をしてるらしい。凄く清楚で凛とした感じの素敵な人だ。「おはようございます。」毎朝よく…